日本一分かりやすい
フラットアースの証明


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聖書の世界観
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聖書の世界観2

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数多くの英語聖書の挿し絵
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地には基(もとい)がある


主は、弱い者をちりから起こし、貧しい人を、あくたから引き上げ、高貴な者とともに、すわらせ、彼らに栄光の位を継がせます。まことに、地の柱は主のもの、その上に主は世界を据えられました。

第Ⅰサムエル2:8


こうして、海の底が現われ、地の基があらわにされた。主のとがめにより、その鼻の荒いいぶきによって。

第Ⅱサムエル22:16


神が地をその基から震わすと、その柱は揺れ動く。」

ヨブ9:6


わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。あなたは知っているか。だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。その台座は何の上にはめ込まれたか。その隅の石はだれが据えたか。」

ヨブ38:4-6


まことに主は、海に地の基を据え、また、もろもろの川の上に、それを築き上げられた。

詩篇24:2


地とこれに住むすべての者が揺らぐとき、わたしは地の柱を堅く立てる。セラ

詩篇75:3


主はその聖所を、高い天のように、ご自分が永遠に基を据えた堅い地のように、お建てになった。

詩篇78:69


あなたははるか以前に地の基を据えられました。天も、あなたの御手のわざです。

詩篇102:25


あなたの真実は代々に至ります。あなたが地を据えたので、地は堅く立っています。

詩篇119:90


その恐れの叫びから逃げる者は、その落とし穴に落ち、落とし穴からはい上がる者は、そのわなに捕えられる。天の窓が開かれ、地の基が震えるからだ。

イザヤ24:18


またこう言われます。「主よ。あなたは、初めに地の基を据えられました。天も、あなたの御手のわざです。

へブル1:10


あなたがたは知らないのか。聞かないのか。初めから、告げられなかったのか。地の基どうして置かれたかを悟らなかったのか。

イザヤ40:21


主はこう仰せられる。「もし、上の天が測られ、下の地の基が探り出されるなら、わたしも、イスラエルのすべての子孫を、彼らの行ったすべての事のために退けよう。―主の御告げ―

エレミヤ31:37


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基のある地の上に、
ドーム状の天幕(テント)のような天が
堅く張られている


主は英知をもって地の基を定め、英知をもって天を堅く立てられた。

箴言3:19


神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、

箴言8:27-29


あなたを贖い、あなたを母の胎内にいる時から形造った方、主はこう仰せられる。「わたしは万物を造った主だ。わたしはひとりで天を張り延ばし、ただ、わたしだけで、地を押し広げた。

イザヤ44:24


このわたしが地を造り、その上に人間を創造した。わたしはわたしの手で天を引き延べ、その万象に命じた。

イザヤ45:12


まことに、わたしの手が地の基を定め、わたしの右の手が天を引き延ばした。わたしがそれらに呼びかけると、それらはこぞって立ち上がる。

イザヤ48:13


天を引き延べ地の基を定め、あなたを造った主を、あなたは忘れ、一日中、絶えず、しいたげる者の憤りを恐れている。まるで滅びに定められているかのようだ。そのしいたげる者の憤りはどこにあるのか。

イザヤ51:13


わたしは、わたしのことばをあなたの口に置き、わたしの手の陰にあなたをかばい、天を引き延べ地の基を定め、「あなたはわたしの民だ。」とシオンに言う。

イザヤ51:16


主は、御力をもって地を造り、知恵をもって世界を堅く建て、英知をもって天を張られた

エレミヤ10:12


宣告。イスラエルについての主のことば。――天を張り地の基を定め、人の霊をその中に造られた方、主の御告げ。――

ゼカリヤ12:1


神はただひとりで天を張り延ばし、海の大波を踏まれる。

ヨブ9:8


天に高殿を建て、地の上に丸天井を据え、海の水を呼んで、地の面に注がれる方で、その名は主。

アモス9:6

『英語の聖書』
申命記の最後に
フラットアースが描かれている
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天地創造は6日間で、すでに完成したはず
―宇宙が広がり続けているというのはウソー


こうして、天と地とそのすべての万象が完成された

「天地創造の終わり」創世記2:1


『英語の聖書2』
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天のドームは堅い
―広大に広がる無形の宇宙は存在しない―


あなたは、鋳た鏡のように堅い大空を神とともに張り延ばすことができるのか。

ヨブ37:18


主は英知をもって地の基を定め、英知をもって天を堅く立てられた。

箴言3:19


神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、

箴言8:27-29


だからあなたは言う。「神が何を知っておられるものか。濃霧の向こうから裁くことができようか。雲に遮られて見ることもできず、天の丸天井を行き来されるだけだ」と。

ヨブ22:13-14(新共同訳)


天に高殿を建て、地の上に丸天井を据え、海の水を呼んで、地の面に注がれる方で、その名は主。

アモス9:6

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「大空」と訳されているヘブル語
רָקִיעַ(ラキア)」
「堅い天のドーム」を意味する


ヘブル語רָקִיעַ(ラキア)
「金属を打ち延ばす。鋳造する」という意味の
ヘブル語「ラカ」の派生語


ギリシャ語ではstereoma(ステレオマ)
stereo=「堅い」の派生語


欽定訳聖書KJVの
英語では「firmament(ファーマメント)
firm=「堅い」の派生語***

 * WordNet英和辞書によると、
firmament:「天体投影しているように見える、
                   仮想の天球の見掛け上の表面」

* Eゲイト英和辞典では、
「(かたい)天空」

 * 英語 firmamentの語源は、
ラテン語ファルメール
意味は「堅くする。堅固。個体」


日本の昔の聖書
明治文語訳聖書では「穹蒼」
穹=「ドーム状、丸天井、弓状」
蒼=「青」
つまり、青いドーム


中国語聖書も「穹蒼」(青いドーム)
ちなみに
中国語「天穹」の意味はドーム」



神は仰せられた。「大空(ラキア=堅い天のドーム)が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」神は大空(ラキア)を造り、大空(ラキア)の下の水と、大空(ラキア)の上の水とを区別された。そのようになった。神は大空(ラキア)を天と名づけられた。夕があり、朝があった。第二日。

創世記1:6-8


ハレルヤ。神の聖所で、神をほめたたえよう。御力の大空(ラキア)で、神をほめたたえよう。

詩篇150:1


生きものの頭の上には、澄んだ水晶のように輝く大空(ラキア)のようなものがあり、彼らの頭の上のほうへ広がっていた。

エゼキエル1:22


私が見ていると、ケルビムの頭の上の大空(ラキア)に、サファイヤのような何か王座に似たものがあって、それが、ケルビムの上に現れた。

エゼキエル10:1


天は神の栄光を語り告げ、大空(ラキア)は御手のわざを告げ知らせる。

詩篇19:1


思慮深い人々は大空(ラキア)の輝きのように輝き、多くの者を義とした者は、世々限りなく、星のようになる。

ダニエル12:3

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地には隅がある
―丸い地球なら、地の隅はどこにもないー


「地の果て」という表現・・・聖書全体で50箇所


わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。あなたに悟ることができるなら、告げてみよ。あなたは知っているか。だれがその大きさを定め、だれが測りなわをその上に張ったかを。その台座は何の上にはめ込まれたか。その隅の石はだれが据えたか。」

ヨブ38:4-6


主は、国々のために旗を揚げ、イスラエルの散らされた者を取り集め、ユダの追い散らされた者を地の四隅から集められる。

イザヤ11:12


この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押え、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

黙示録7:1

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地は「球体」ではなく「円形」
―ヘブル語「フグ」の意味は「円」―


神が天を堅く立て、深淵の面に円(フグ)を描かれたとき、わたしはそこにいた。神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き、水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、

箴言8:27-29


主は(ヘブル語ではフグ・ハアレツ「地の円」。欽定訳聖書KJVもcircle of the earth[地の円]。ball[球]もしくはglobe[球体]という表現ではない。)をおおう天蓋の上に住まわれる。地の住民はいなごのようだ。主は天を薄絹のように延べ、これを天幕のように広げて住まわれる。

イザヤ40:22

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世界中は高い場所から見渡せる
―地球が丸ければ、
神様もサタンもそれを間違えるはずがない―


その木は生長して強くなり、その高さは天に届いて、地の果てのどこからもそれが見えた

ダニエル4:11


今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々と栄華を見せて、

「悪魔の誘惑」マタイ4:8


「見よ。彼(キリスト)が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。」

「キリストの再臨」黙示録1:7


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地は絶対に動かない
―自転していない―


天を創造した方、すなわち神、を形造り、これを仕上げた方、すなわちこれを堅く立てられた方、これを形のないものに創造せず、人の住みかに、これを形造られた方、まことに、この主がこう仰せられる。「わたしが主である。ほかにはいない。

イザヤ45:18


主は、御力をもって地を造り、知恵をもって世界を堅く建て、英知をもって天を張られた。

エレミヤ10:12


全地よ。主の御前に、おののけ、まことに、世界は堅く建てられ揺らぐことはない

第Ⅰ歴代誌16:30


主は、王であられ、みいつをまとっておられます。主はまとっておられます。力を身にまとっておられます。まことに、世界は堅く建てられ揺らぐことはありません

詩篇93:1


国々の中で言え。「主は王である。まことに、世界は堅く建てられ揺らぐことはない。主は公正をもって国々の民をさばく。」

詩篇96:10


また地をその基の上に据えられました。地はそれゆえ、とこしえにゆらぎません

詩篇104:5

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太陽の動きの停止や逆行の記録がある
―自転していない有力な証拠―


民がその敵に復讐するまで、日は動かず、月はとどまった。これは、ヤシャルの書にしるされているではないか。こうして、日は天のまなかにとどまって、まる一日ほど出て来ることを急がなかった

「太陽の動きの停止」ヨシュア10:13


預言者イザヤが主に祈ると、主はアハズの日時計におりた日時計の影を十度あとに戻された

「太陽の逆行」第Ⅱ列王記20:8-11


「見よ。わたしは、アハズの日時計におりた時計の影を、十度あとに戻す。」すると、日時計におりた日が十度戻った

「太陽の逆行」イザヤ38:8


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「太陽が動いている」と記されている


神が太陽に命じると、それは上らない。星もまた封じ込められる。

ヨブ9:7


太陽は、部屋から出て来る花婿のようだ。勇士のように、その走路を喜び走る。その上るのは、天の果てから、行き巡るのは、天の果て果てまで。その熱を、免れるものは何もない。

詩篇19:5-6


日は上り、日は沈み、またもとの上る所に帰って行く

(コヘレトの言葉)伝道者の書1:5


太陽と月はその住みかにとどまります。あなたの矢の光によって、あなたのきらめく槍の輝きによって、それらは動きます

ハバクク3:11

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太陽光が届く範囲が天のすべて
―広大な宇宙空間は存在しないー


天は神の栄光を語り告げ、大空(ラキア=天のドーム)は御手のわざを告げ知らせる。昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、ことばもなく、その声も聞かれない。
しかし、その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。神はそこに、太陽のために、幕屋を設けられた(天のドームは太陽の幕屋)
太陽は、部屋から出て来る花婿のようだ。勇士のように、その走路を喜び走る。その上るのは、天の果てから、行き巡るのは、天の果て果てまでその熱を、免れるものは何もない(広大な宇宙空間は存在しない)

詩篇19:1-6


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地上から見て、天に届いていることがわかる
―天はそこまで遠くはない―


そのうちに彼らはこう言うようになった。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」

「バベルの塔」創世記11:4


ヤコブはベエル・シェバを立って、ハランへと旅立った。ある所に着いたとき、ちょうど日が沈んだので、そこで一夜を明かすことにした。彼はその所の石の一つを取り、それを枕にして、その場所で横になった。そのうちに、彼は夢を見た。見よ。一つのはしごが地に向けて立てられている。その頂は天に届き、見よ、神の使いたちが、そのはしごを上り下りしている。

「ヤコブのはしご」創世記28:10-12


その木は生長して強くなり、その高さは天に届いて、地の果てのどこからもそれが見えた。

ダニエル4:11

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天には窓があり、
その上には「上の水」がある
―空が青い理由―


神は仰せられた。「大空が水の真っただ中にあれ。水と水との間に区別があれ。」神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを区別された。そのようになった。

「天地創造2日目」創世記1:6-7


ノアの生涯の六百年目の第二の月の十七日、その日に、巨大な大いなる水の源が、ことごとく張り裂け、天の水門が開かれた。

「ノアの洪水の始まり」創世記7:11


また、大いなる水の源と天の水門が閉ざされ、天からの大雨が、とどめられた。

「ノアの洪水の終わり」創世記8:2


主をほめたたえよ。天の天よ。天の上にある水よ。(ノアの洪水後にも「天の上の水」がある)

詩篇148:4


その恐れの叫びから逃げる者は、その落とし穴に落ち、落とし穴からはい上がる者は、そのわなに捕えられる。天の窓が開かれ、地の基が震えるからだ。

イザヤ24:18


十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。――万軍の主は仰せられる。――わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。

マラキ3:10


こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばによって水から出て、水によって成ったのであって、

第Ⅱペテロ3:5


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主は、天幕(テント)のような「天のドーム」と、その「上の水」の上におられる


主は地をおおう天蓋の上に住まわれる。地の住民はいなごのようだ。主は天を薄絹のように延べ、これを天幕のように広げて住まわれる

イザヤ40:22


そうして、彼らはイスラエルの神を仰ぎ見た。御足の下にはサファイヤを敷いたようなものがあり、透き通っていて青空のようであった。

出エジプト24:10


御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目(目=星)で満ちた四つの生き物がいた。

黙示録4:6-8


だからあなたは言う。「神が何を知っておられるものか。濃霧の向こうから裁くことができようか。雲に遮られて見ることもできず、天の丸天井を行き来されるだけだ」と。

(新共同訳聖書)ヨブ22:13-14


天に高殿を建て、地の上に丸天井を据え、海の水を呼んで、地の面に注がれる方で、その名は主。

アモス9:6


神はただひとりで天を張り延ばし海の大波を踏まれる

ヨブ9:8


主の声は、水の上にあり、栄光の神は、雷鳴を響かせる。主は、大水の上にいます

詩篇29:3


あなたは光を衣のように着、天を、幕のように広げておられます。水の中にご自分の高殿の梁を置き、雲をご自分の車とし、風の翼に乗って歩かれます。

詩篇104:2-3


主は、御力をもって地を造り、知恵をもって世界を堅く建て、英知をもって天を張られた。主が声を出すと、水のざわめきが天に起こる。主は地の果てから雲を上らせ、雨のためにいなずまを造り、その倉から風を出される。

エレミヤ10:12-13
エレミヤ51:15-16


あなたは天の法令を知っているか。地にその法則を立てることができるか。あなたの声を雲にまであげ、みなぎる水にあなたをおおわせることができるか。

ヨブ38:33-34


そこで私は、私に語りかける声を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見えた。それらの燭台の真ん中には、足までたれた衣を着て、胸に金の帯を締めた、人の子のような方(キリスト)が見えた。その頭と髪の毛は、白い羊毛のように、また雪のように白く、その目は、燃える炎のようであった。その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、その声は大水の音のようであった。また、右手に七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が出ており、顔は強く照り輝く太陽のようであった。

黙示録1:12-16


また私は見た。見よ。小羊(キリスト)がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。私は天からの声を聞いた。大水の音のようで、また、激しい雷鳴のようであった。また、私の聞いたその声は、立琴をひく人々が立琴をかき鳴らしている音のようでもあった。

黙示録14:1-2

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主が地に降り立つ(再臨)前には、
天を曲げ巻いて、天を片付ける
―天が開かれる描写は、
天幕の片付け方と同じ―


主よ。あなたの天を押し曲げて降りて来てください。山々に触れて、煙を出させてください。

詩篇144:5


主は、天を押し曲げて降りて来られた。暗やみをその足の下にして。主は、ケルブに乗って飛び、風の翼に乗って飛びかけられた。

詩篇18:9-10


天の万象は朽ち果て、天は巻き物のように巻かれる。その万象は、枯れ落ちる。ぶどうの木から葉が枯れ落ちるように。いちじくの木から葉が枯れ落ちるように。

イザヤ34:4


これらのものは滅びます。しかし、あなたはいつまでもながらえられます。すべてのものは着物のように古びます。あなたはこれらを、外套のように巻かれます。これらを着物のように取り替えられます。しかし、あなたは変わることがなく、あなたの年は尽きることがありません。

へブル1:10-12


天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。

黙示録6:14


また、私は開かれた天を見た。見よ。白い馬がいる。それに乗った方は、「忠実また真実」と呼ばれる方であり、義をもってさばきをし、戦いをされる。

黙示録19:11

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月は太陽の反射ではなく、
みずから光っている


それで、神は二つの大きな光るものを造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。

創世記1:16


ああ、神の目には月さえも輝きがなく、星もきよくない。

ヨブ25:5


あるいは、輝く日の光を見、照りながら動く月を見て、

ヨブ31:26


見よ。主の日が来る。残酷な日だ。憤りと燃える怒りをもって、地を荒れすたらせ、罪人たちをそこから根絶やしにする。天の星、天のオリオン座は光を放たず、太陽は日の出から暗く、月も光を放たない

イザヤ13:9-10


主はこう仰せられる。主は太陽を与えて昼間の光とし、月と星を定めて夜の光とし、海をかき立てて騒がせる方、その名は万軍の主。

エレミヤ31:35


あなたが滅び去るとき、わたしは空をおおい、星を暗くし、太陽を雲で隠し、月に光を放たせない

エゼキエル32:7


だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

マタイ24:29


だが、その日には、その苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たず

マルコ13:24


都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし、小羊が都のあかりだからである。

黙示録21:23


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北の天は天のドームの中心で、
神様の御座がある場所


神は北を虚空に張り、地を何もない上に掛けられる。神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ、水の面に円を描いて、光とやみとの境とされた。

ヨブ26:7-10


高嶺の麗しさは、全地の喜び。北の端なるシオンの山は大王の都。神は、その宮殿で、ご自身をやぐらとして示された。

詩篇48:2-3


暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

「サタンの堕落」イザヤ14:12-13


「北の国」「北の果て」から攻められ、イスラエルが滅ぼされるという預言*・・・・・・聖書中に多数

*北に座しておられる神様から裁きが下るという意味:バビロンは北の国ではなく、イスラエルの東



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オーロラは神様の栄光
―天のドームの中心である北=北極圏では
オーロラが見られる―


北から黄金の輝きが現れ、神の回りには恐るべき尊厳がある。

ヨブ37:22


たちまち私は御霊に感じた。すると見よ。天に一つの御座があり、その御座に着いている方があり、その方は、碧玉や赤めのうのように見え、その御座の回りには、緑玉(欽定訳聖書KJV:エメラルド)のように見える虹があった。

黙示録4:2-3



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天国は「第三の天」と呼ばれている

第三の天=天国
第二の天=天のドームとその上の水
第一の天=空


私はキリストにあるひとりの人を知っています。この人は十四年前に—肉体のままであったか、私は知りません。肉体を離れてであったか、それも知りません。神はご存じです、—第三の天にまで引き上げられました。私はこの人が、—それが肉体のままであったか、肉体を離れてであったかは知りません。神はご存じです、—パラダイスに引き上げられて、人間には語ることを許されていない、口に出すことのできないことばを聞いたことを知っています。このような人について私は誇るのです。しかし、私自身については、自分の弱さ以外には誇りません。

第Ⅱコリント12:2-5
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The Hosts of Heaven - The Whole Counsel Blog

神様の守護を司るみ使い「ケルビム」とは
天のドームのこと
―四つの生き物は、天の四方を司る星座*―
*十二星座のうち、この四つは
特に重要な星座として西洋占星術にも用いられる


私が見ていると、ケルビムの頭の上の大空に、サファイヤのような何か王座に似たもの(ケルビム=神様が座す青色の天のドーム)があって、それが、ケルビムの上に現れた。

エゼキエル10:1


主は、天を押し曲げて降りて来られた。暗やみをその足の下にして。主は、ケルブ(ケルビムの単数形)に乗って飛び、風の翼に乗って飛びかけられた。

詩篇18:9-10


主は王である。国々の民は恐れおののけ。主は、ケルビムの上の御座に着いておられる。地よ、震えよ。主はシオンにおいて、大いなる方。主はすべての国々の民の上に高くいます。

詩篇99:1-2


ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、万軍の主よ。ただ、あなただけが、地のすべての王国の神です。あなたが天と地を造られました。

イザヤ37:16


カルデヤ人の地のケバル川のほとりで、ブジの子、祭司エゼキエルにはっきりと主のことばがあり、主の御手が彼の上にあった。
私が見ていると、見よ、激しい風とともに、大きな雲と火が、ぐるぐるとひらめき渡りながら北から来た。その回りには輝きがあり、火の中央には青銅の輝き(オーロラ:北極圏で見られる。「青銅」と訳されているへブル語「ハシュマル」は意味がはっきりとはわかっていない単語。黙示録4:3を参照すると、「エメラルド」と訳すのが正しいのではないか)のようなものがあった。
その中に何か四つの生きもののようなもの(ケルビム:神様が座している天のドーム)が現れ、その姿はこうであった。
彼らは何か人間のような姿をしていた。彼らはおのおの四つの顔を持ち、四つの翼を持っていた。その足はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏のようであり、みがかれた青銅のように輝いていた。その翼の下から人間の手が四方に出ていた。そして、その四つのものの顔と翼は次のようであった。彼らの翼は互いに連なり、彼らが進むときには向きを変えず、おのおの正面に向かってまっすぐ進んだ。
彼らの顔かたちは、人間の顔(みずがめ座:水瓶を持つ天使)であり、四つとも、右側に獅子の顔(しし座)があり、四つとも、左側に牛の顔(おうし座)があり、四つとも、うしろに鷲の顔(さそり座:古代バビロニア天文学ではわし座と呼ばれていた)があった。これが彼らの顔であった。彼らの翼は上方に広げられ、それぞれ、二つは互いに連なり、他の二つはおのおののからだをおおっていた。彼らはおのおの前を向いてまっすぐに行き、霊が行かせる所に彼らは行き、行くときには向きを変えなかった。それらの生きもののようなものは、燃える炭のように見え、たいまつのように見え、それが生きものの間を行き来していた。火が輝き、その火から、いなずまが出ていた。それらの生きものは、いなずまのひらめきのように走って行き来していた。私が生きものを見ていると、地の上のそれら四つの生きもののそばに、それぞれ一つずつの輪があった。それらの輪の形と作りは、緑柱石の輝きのようで、四つともよく似ていて、それらの形と作りは、ちょうど、一つの輪が他の輪の中にあるようであった。それらは四方に向かって行き、行くときには、それらは向きを変えなかった(天のドームは一方向にしか回らない)
その輪のわくは高くて、恐ろしく、その四つの輪のわくの回りには目がいっぱいついていた(目=星)。生きものが行くときには、輪もそのそばを行き、生きものが地の上から上がるときには、輪も上がった。これらは霊が行かせる所には、輪もまたそれらとともに上がった。生きものの霊が輪の中にあったからである。生きものが行くときには、輪も行き、生きものが立ち止まるときには、輪も立ち止まり、生きものが地の上から上がるときには、輪も共に上がった。生きものの霊が輪の中にあったからである。
生きものの頭の上には、澄んだ水晶のように輝く大空(ラキア=天のドーム)のようなものがあり、彼らの頭の上のほうへ広がっていた。その大空(ラキア)の下には、互いにまっすぐに伸ばし合った彼らの翼があり、それぞれ、ほかの二つの翼は、彼らのからだをおおっていた。 彼らが進むとき、私は彼らの翼の音を聞いた。それは大水のとどろきのようであり、全能者の声のようであった。それは陣営の騒音のような大きな音で、彼らが立ち止まるときには、その翼を垂れた。彼らの頭の上方の大空(ラキア)から声があると、彼らは立ち止まり、翼を垂れた。
彼らの頭の上、大空(ラキア)のはるか上のほうには、サファイアのような何か王座に似たものがあり、その王座に似たもののはるか上には、人間の姿に似たもの(神様)があった。
私が見ると、その腰と見える所から上のほうは、その中と回りとが青銅(上記の通り、「エメラルド」と訳すのが適切)のように輝き、火のように見えた。その腰と見える所から下のほうに、私は火のようなものを見た。その方の回りには輝きがあった。その方の回りにある輝きのさまは、雨の日の雲の間にある虹のようであり、それは主の栄光のように見えた(オーロラは天のドームの中心である北、すなわち北極圏でしか見ることができない。オーロラは「主の栄光」の現れ)
私はこれを見て、ひれ伏した。そのとき、私は語る者の声を聞いた。そうして、彼らはイスラエルの神を仰ぎ見た。御足の下にはサファイヤを敷いたようなものがあり、透き通っていて青空のようであった。

エゼキエル1:3-28


御座の前は、水晶に似たガラスの海(天のドーム)のようであった。御座の中央と御座の回りに、前もうしろも目(目=星)で満ちた四つの生き物がいた。第一の生き物は、獅子のよう(しし座)であり、第二の生き物は雄牛のよう(おうし座)であり、第三の生き物は人間のような顔を持ち(みずがめ座)、第四の生き物は空飛ぶ鷲のよう(さそり座:古代のわし座)であった。この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた(目=星)。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方。」

黙示録4:6-8

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よみの場所は地下。
「地下の国」と呼ばれている
―地球の内部がマントルなら、
よみの場所がなくなる―


しかし、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる。

「サタンの裁き」イザヤ14:13


また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕らえ、これを千年の間縛って、底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。

「サタンの裁き」黙示録20:1-3


モーセがこれらのことばをみな言い終わるや、彼らの下の地面が割れた。地はその口をあけて、彼らとその家族、またコラに属するすべての者と、すべての持ち物とをのみこんだ。彼らとすべて彼に属する者は、生きながら、よみに下り、地は彼らを包んでしまい、彼らは集会の中から滅び去った。

「コラの反逆」民数記16:31-33


雲が消え去ってしまうように、よみに下る者は、もう上って来ないでしょう。

ヨブ7:9


あなたは神の深さを見抜くことができようか。全能者の極限を見つけることができようか。それは天よりも高い。あなたに何ができよう。それはよみよりも深い。あなたが何を知りえよう。

ヨブ11:7-8


私の望みはいったいどこにあるのか。だれが、私の望みを見つけよう。よみの深みに下っても、あるいは、共にちりの上に降りて行っても。

ヨブ17:15-16


まことに、神である主はこう仰せられる。わたしがおまえを廃墟の町とし、住む者のない町々のようにするとき、深淵をおまえの上にわき上がらせ、大水がおまえをおおうとき、わたしがおまえを穴に下る者たちとともに昔の民のもとに下らせるとき、わたしはおまえを穴に下る者たちとともに、昔から廃墟であったような地下の国に住ませる。わたしが誉れを与える生ける者の地におまえが住めないようにするためだ。わたしはおまえを恐怖とする。おまえはもう存在しなくなり、人がおまえを尋ねても、永久におまえを見つけることはない。—神である主の御告げ—」

エゼキエル26:19-21


このことは、水のほとりのどんな木も、そのたけが高くならないためであり、そのこずえが雲の中にそびえないようにするためであり、すべて、水に潤う木が高ぶってそびえ立たないためである。これらはみな、死ぬべき人間と、穴に下る者たちとともに、地下の国、死に渡された。神である主はこう仰せられる。それがよみに下る日に、わたしはこれをおおって深淵を喪に服させ、川をせきとめて、豊かな水をかわかした。わたしがこれのためにレバノンを憂いに沈ませたので、野のすべての木も、これのためにしおれた。わたしがこれを穴に下る者たちとともによみに下らせたとき、わたしは諸国の民をその落ちる音で震えさせた。エデンのすべての木、レバノンのえり抜きの良い木、すべての水に潤う木は、地下の国で慰められた。それらもまた、剣で刺し殺された者や、これを助けた者、諸国の民の間にあって、その陰に住んだ者たちとともに、よみに下った。エデンの木のうち、その栄えと偉大さで、あなたはどれに似ているだろうか。あなたもエデンの木とともに地下の国に落とされ、剣で刺し殺された者とともに、割礼を受けていない者たちの間に横たわるようになる。これは、パロと、そのすべての大軍のことである。—神である主の御告げ—」

エゼキエル31:14-18


「人の子よ。エジプトの群集のために嘆け。その民と強国の民の娘たちとを、穴に下る者たちとともに地下の国に下らせよ

エゼキエル32:18


そこには、エラムがおり、そのすべての群集もその墓の回りにいる。彼らはみな、刺し殺された者、剣に倒れた者、割礼を受けないで地下の国に下った者、生ける者の地で恐怖を巻き起こした者たちである。それで彼らは穴に下る者たちとともに自分たちの恥を負っている。
エゼキエル32:24


カペナウム。どうしておまえが天にあげられることがありえよう。ハデスに落とされるのだ。おまえの中でなされた力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、ソドムはきょうまで残っていたことだろう。

マタイ11:23


死者の霊は、水とそこに住むものとの下にあって震える。よみも神の前では裸であり、滅びの淵もおおわれない。

ヨブ26:5-6


あなたは海の源まで行ったことがあるのか。深い淵の奥底を歩き回ったことがあるのか。死の門があなたに現れたことがあるのか。あなたは死の陰の門を見たことがあるのか。

ヨブ38:16-17


悪霊どもはイエスに、底知れぬ所に行け、とはお命じになりませんようにと願った。

ルカ8:31


また、「だれが地の奥底に下るだろうか、と言ってはいけない。」それはキリストを死者の中から引き上げることなのです。

ローマ10:7

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星が落ちたくらいでは、地は滅びない
―通常の宇宙論では、
星の一つが地上に落ちたら
地球はたちまち滅びてしまう―


だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

マタイ24:29


私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。

黙示録6:12-13


第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちて来て、川々の三分の一とその水源に落ちた。この星の名は苦よもぎと呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。

黙示録8:10-11


第五の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は一つの星が天から地上に落ちるのを見た。その星には底知れぬ穴を開くかぎが与えられた。

黙示録9:1


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天は「文字通り」高いところにある
―三次元に広がる宇宙空間の外ではない*―
*宇宙の外なら「高い」ではなく「遠い」
                「上」ではなく「外」


あなたは神の深さを見抜くことができようか。全能者の極限を見つけることができようか。それは天よりも高い。あなたに何ができよう。それはよみよりも深い。あなたが何を知りえよう。

ヨブ11:7-8


昔から、いと高き天に乗っておられる方に向かい、ほめ歌を歌え。聞け。神は御声を発せられる。力強い声を。
詩篇68:33


主はその聖所を、高い天のように、ご自分が永遠に基を据えた堅い地のように、お建てになった。

詩篇78:69


主はその聖なるいと高き所から見おろし、天から地の上に目を注がれました。

詩篇102:19


天が地上はるかに高いように、御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。

詩篇103:11


天が高く、地が深いように、王の心は測り知れない。

箴言25:3


天が地よりも高いように、わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。

イザヤ55:9


また、このようにきよく、悪も汚れもなく、罪人から離れ、また、天よりも高くされた大祭司こそ、私たちにとってまさに必要な方です。

へブル7:26


暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。あなたは心の中で言った。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てにある会合の山にすわろう。

「サタンの堕天」イザヤ14:12-13


主はこう仰せられる。「もし、上の天が測られ、下の地の基が探り出されるなら、わたしも、イスラエルのすべての子孫を、彼らの行ったすべての事のために退けよう。―主の御告げ―

エレミヤ31:37


また、天からこう告げる声が聞こえた。「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」(上以外のどこから声が聞こえたというのか。これは天が上である明確な証拠である)

「ヨハネのバプテスマを受けるイエス様」
マタイ3:17


カペナウム。どうしておまえが天に上げられることがありえよう。ハデスに落とされるのだ。おまえの中でなされた力あるわざが、もしもソドムでなされたのだったら、ソドムはきょうまで残っていたことだろう。

マタイ11:23


そしてイエスは、群衆に命じて草の上にすわらせ、五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて、それらを祝福し、パンを裂いてそれを弟子たちに与えられたので、弟子たちは群衆に配った。

マタイ14:19


主イエスは、彼らにこう話されて後、天に上げられて神の右の座に着かれた。

マルコ16:19


その他の聖句・・・・・・無数に存在するので省略



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1897年『ニューヨークジャーナル紙』


天には基(柱、室)があり、
そこに地と海の境界(限界地点)がある
―南極は大陸ではなく、
天のドームを支えつつ、
円形に海を囲っている氷の壁―


すると、地はゆるぎ、動いた。また、天の基も震え、揺れた。主がお怒りになったのだ。

第二サムエル22:8


神がしかると、天の柱は震い、恐れる。

ヨブ26:11


つむじ風は天の室(「室」とは部屋のこと。南極の氷の壁は天のドームの基であり、柱であり、部屋である。)から吹き、寒さは北から来る。

ヨブ37:9


神は牡牛座、オリオン座、すばる座、それに、南の天の室(フラットアースでは、北は中心[北極圏]を指すので、外周はすべて南。)を造られた。

ヨブ9:9


だれが天に上り、また降りて来ただろうか。だれが風をたなごころに集めただろうか。だれが水を衣のうちに包んだだろうか。だれが地のすべての限界を堅く定めただろうか。その名は何か、その子の名は何か。あなたは確かに知っている。

箴言30:4


神が天を堅く立て、深淵の面に円を描かれたとき、わたしはそこにいた。神が上のほうに大空を固め、深淵の源を堅く定め、海にその境界を置き水がその境を越えないようにし、地の基を定められたとき、

箴言8:27-29


主は海の水をせきのように集め(「せき」とは、水をせき止める仕切りのこと)、深い水を倉に収められる。

詩篇33:7


がふき出て、胎内から流れ出たとき、だれが戸でこれ(海)を閉じ込めたか。そのとき、わたしは雲をその着物とし(天のドームで覆った)、黒雲をそのむつきとした。わたしは、これをくぎって境を定め、かんぬきと戸(=室)を設けて、言った。「ここまでは来てもよい。しかし、これ以上はいけない。あなたの高ぶる波はここでとどまれ」と。

ヨブ38:8-11


氷はだれの胎から生まれ出たか。空の白い霜はだれが生んだか。水は姿を変えて石のようになり、深い淵の面は凍る

ヨブ38:29-30



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地軸の傾きは
獣の数字「66.6」
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コペルニクスガリレオ・ガリレイ
ケプラーニュートン全員、
悪魔崇拝フリーメイソン 
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大衆は世界の本当の姿を知らず
理解しようともせず
誤解したままである



私たちは神からの者であり、世全体は悪い者の支配下にあることを知っています。

第Ⅰヨハネ5:19


私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。

エペソ6:12


彼らは、知らない。また、悟らない(KJV日本語訳:理解しようともしない)
彼らは、暗やみの中を歩き回る。地の基は、ことごとく揺らいでいる(KJVではAll foundations of earth are out of course=「地の基のすべてが、道を外れている。」つまり、道理がわかっていない者たちの頭の中では、地球が動き、地の基が全く堅く立っていない)

詩篇82:5


それは、次のように書いてあるとおりです。
「義人はいない。ひとりもいない。悟りのある人はいない神を求める人はいないすべての人が迷い出て、みな、ともに無益な者となった。善を行う人はいない。ひとりもいない。」
「彼らののどは、開いた墓であり、彼らはその舌で欺く。」
「彼らのくちびるの下には、まむしの毒があり、」
「彼らの口は、のろいと苦さで満ちている。」
「彼らの足は血を流すのに速く、彼らの道には破壊と悲惨がある。また、彼らは平和の道を知らない。」
「彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」

ローマ3:10-18


主よ。お救いください。聖徒はあとを絶ち、誠実な人は人の子らの中から消え去りました
人は互いにうそを話し、へつらいのくちびると、二心で話します。主が、へつらいのくちびると傲慢の舌とを、ことごとく断ち切ってくださいますように。彼らはこう言うのです。「われらはこの舌で勝つことができる。われらのくちびるはわれらのものだ。だれが、われらの支配者なのか。主は仰せられる。「悩む人が踏みにじられ、貧しい人が嘆くから、今、わたしは立ち上がる。わたしは彼を、その求める救いに入れよう。」主のみことばは混じりけのないことば。土の炉で七回もためされて、純化された銀。あなたが、主よ、彼らをお守りになります。あなたはこの時代からとこしえまでも彼らを保たれます。人の子の間で、卑しいことがあがめられているときには、悪者が、至る所で横行します

詩篇12篇全篇


主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、谷間の真ん中に置かれた。そこには骨が満ちていた。主は私にその上をあちらこちらと行き巡らせた。なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、ひどく干からびていた。主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。」私は答えた。「神、主よ。あなたがご存知です。」
主は私に仰せられた。「これらの骨に預言して言え。干からびた骨よ。主のことばを聞け。神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちの中に息を与え、おまえたちが生き返るとき、おまえたちはわたしが主であることを知ろう

エゼキエル37:1-6


1 わが子よ。私のおしえを忘れるな。私の命令を心に留めよ。
~~~~~
5 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな
6 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。
7 自分を知恵のある者と思うな。主を恐れて、悪から離れよ。
8 それはあなたのからだを健康にし、あなたの骨に元気をつける。
~~~~~
13 幸いなことよ。知恵を見いだす人、英知をいただく人は。
14 それの儲けは銀の儲けにまさり、その収穫は黄金にまさるからだ。
~~~~~
18 知恵は、これを堅く握る者にはいのちの木である。これをつかんでいる者は幸いである。
19 主は英知をもって地の基を定め、英知をもって天を堅く立てられた。
20 深淵はその知識によって張り裂け、雲は露を注ぐ。
21 わが子よ。すぐれた知性と思慮とをよく見張り、これらを見失うな
22 それらは、あなたのたましいのいのちとなり、あなたの首の麗しさとなる。
23 こうして、あなたは安らかに自分の道を歩み、あなたの足はつまずかない。
24 あなたが横たわるとき、あなたに恐れはない。休むとき、眠りは、ここちよい。
~~~~~
34 あざける者を主はあざけり、へりくだる者には恵みを授ける。
35 知恵のある者は誉れを受け継ぎ、愚かな者は恥を得る。

箴言3章抜粋


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